皆さんこんにちは!
Creeです!
突然なんですけど自分原神の長身男子すきなんですよね~。
キャラクター性だとかストーリー背景が壮大なキャラが多い気がします。
(気のせいかもしれないけど…)
とまぁそんな長身男子のお仲間にVer.4.1からなる
ヌッさんことヌヴィレットについて、
今回はいろいろ独自に考察、検証してみたいと思います!
あっ、ちなみに細かい性能考察などはしていないです!
ただ書きたいように書いているだけなので、ご了承くださいまし(^^;
※魔人任務Ver.4.0以降のネタバレを含みます。
ヌヴィレットは強いのか
そもそもヌヴィレットは強いのか?という純粋な疑問についてなのですが、
結論から言うと、めちゃくちゃ強いと思います。
あくまでこれは予想なのですが、ストーリー上の立場にしろ、活躍にしろ、弱いわけないです。
裁判の国と言われているフォンテーヌにおいて最高審判官という絶対的な地位に君臨していますし、
魔人任務ではファデュイの執行官であるタルタリヤをなんとワンパンしていますw
さらに言えば、メリュジーヌが言っていることが本当であれば、ヌヴィレットは何百年も生きていることになります。
とりあえず普通の人間ではできないですよね。
また、ヌヴィレットは水龍説も出てきており、現時点ではほぼ確定しています。
龍というと、七神の眷属や、アペプといった元素七龍と同類ということになるので、
性能が約束されたようなものなのです。
と言ったように、かなりメタ的なことを書きましたが、自分としてはまず弱い要素はないと思います。
そもそも原神はしっかり育成さえすれば、どんなキャラでも活躍できるうえにしっかり強いので、
ヌヴィレットが好きな同志の方は素直に引いちゃいましょうw!
実際の性能
さて、ここまでは完全に予想でしたが、
ここからは先日配信された原神の生放送から
性能を紐解いていきたいと思います!
通常攻撃
ヌヴィレットの通常攻撃はどうやら特殊なようで、生放送ではビームのようなものを放っていました。
Twitterではハイドロポンプなどと、ネタにされていたのは記憶に新しいと思います。
単押しだと最大3段の攻撃で、杖を使って水元素攻撃を与えます。
そして問題の重撃なのですが…
めちゃくちゃ極太のビームを出します!!
正直予想と全然違いましたが、これはこれで面白そうなのでヨシ!
そしてどうやらこの重撃、チャージ時間がめちゃくちゃ長いらしいのですが、
後述する雫を回収すると、チャージ時間が減るそうです!
元素スキル
元素スキルはざっくりいうと、目の前にいる敵にダメージを与えて、
雫を3つ落とす、といった性能になってます。
先ほど記述したこの雫、3つとるとすぐに極太ビームが放てるようになります。
また、水元素エリアを生成すると書いてありましたが、これはよくわかんなかったです(´・ω・`)
多分ですけど、重要なのはこの3つの雫だと思うので、
「そんなこともできるんだ~^^」
位の認識で大丈夫だと思います!👍…多分
元素爆発
最後に元素爆発ですが、
この元素爆発は、ヌヴィレットのHP上限を基に、水元素範囲ダメージを敵に与えるそうです。
ヌヴィレットの水元素という性質上、やはりHPを聖遺物や武器効果で盛る必要がありそうですね。
スキルで3つ、爆発で6つ出るということですが、9個とるとなんかあるんでしょうかね?
攻略記事をうたってる割にはろくなこと書いてないなと自分でもたまに思いますが、
ここは自分の日記でもあるので、好きなように書かせていただきます!
話を戻してこの元素爆発、ダメージはそうですが重要な雫を6つも落とすということです。
なので、少しばかりチャージ効率も欲しいところですね。
ですが、ダメージを出したいのなら時計は間違いなくHPだと思うので、サブで盛るしかないですね。
厳選地獄の始まりでしょうか?まぁ出てみないことには何とも言えないですね..
おそらくですが元素爆発自体の火力も高いと思います。
ですので、天賦レベルもある程度上げておくのが良いと思います!
聖遺物ビルド
結論から言うと
聖遺物ですが、ファントムハンターが良いと思います。
HPを銃撃を打つ前や打った後などに消費、回復を繰り返していたのが見えたので、
おそらくファントムハンターが最適聖遺物になるかと思われます!
今のところ上記のような特性を活かせる聖遺物がファントムハンターしかないです。
効果も申し分ないので、早めにヌヴィレットの聖遺物厳選をしたい方は、
ぜひファントムハンターを厳選してみてはいかがでしょうか?
おわりに
今回はヌヴィレットの性能予想などについて書いていきました!
あまり深堀したところは自分もわかりませんが、とりあえずいえることとしては引いて損はないキャラだと思います。
声も見た目もGoodですからねw
最後までご覧いただきありがとうございました!
それでは、また次回以降の記事でお会いしましょう!!