こんにちはCreeです!
今回はカフカを引くべきか、
そうでないかについての記事です!
自分もカフカを持っているので、
多少なりとも現実的なアドバイスができると思っています!
今絶賛迷っている方も、
すでに答えが決まっている方も、
ぜひ最後までご覧ください!
良いところも、悪いところも
平等に紹介しています!
皆様の参考になれれば幸いです。
結論:持続ダメージパを作りたいなら引くべき
今のところ持続ダメージをうまく活用できるキャラは、カフカしかいない状況です。
持続ダメージパーティも、カフカがいなければそもそも成り立ちません。
ですので、
持続ダメージパを作りたい方は
是非引くべきキャラでしょう!
ですが、「別にそんなパーティを作る気はない!」という方もいらっしゃると思います。
今回の記事では、カフカを引く気がない、
引きたくない人へ向けての情報も書き込んでいきます!
素直に僕が思ったことも書いていくので、参考になれば幸いです!
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カフカの強み
広範囲、高頻度、高火力の攻撃
持続ダメージを発動させる手順は
大きく3つあります。
・敵の行動時
・カフカのスキルを当てる
・カフカの必殺を当てる
この3つです。
この中の下二つは、カフカが意図して
発動させれます。
スキルは最大3体、必殺は全体に当てられるので、広範囲かつ高頻度で敵にダメージを当てられることになります。
このことからカフカを含むパーティは、総合火力が高いです。
安定してダメージを出し続けられるのが、カフカの強みだと思います!
他属性にも対応できる
カフカを軸にした持続ダメージパなら、
持続ダメージを付与するキャラを変えれば、
基本どんな属性でも対応可能です。
例として、
・サンポ(風)
・ルカ(物理)
・桂乃芬(火)
などが挙げられますね。
基本カフカは固定にして、
あとはこの3人の中から敵の属性に合わせて
キャラを変えてくだけです。
編成できるキャラは限られてくる分、
パーティの柔軟性はとても高いです!
ルアン・メェイとの相性抜群
カフカのパーティは弱点撃破でもダメージを稼ぎやすい上、靭性削りにも長けています。
これはカフカの行動回数や攻撃範囲によるものですが、これをルアン・メェイのバフでさらに高めることができます。
敵に対して耐性デバフなどもかけてくれるので、おそらく一番相性の良いサポーターです。
SP効率も良いので、一緒に組んでもストレスなく使えると思います!
カフカを引かない理由
ここからはカフカを引かない理由についても解説していきます。
迷っている方は、ぜひこちらも参考にしてください!
カフカの弱み
SP効率が悪い
カフカの効果を最大限発揮させたいのなら、
毎ターンSPを消費してかないといけません。
ほかのサポーターやサブアタッカーにもSPを回したいので、必然的にパーティ構成の幅も限られてきます。
また、SPがなくなった時には火力が大幅に下がります。
そういった時にはサポーターやサブアタッカーの分のSPを削ったりするなど、少し難しい立ち回りを強いられることにもなります。
組み合わせられるキャラが少ない
SP効率が悪いのもそうですが、
何よりカフカと組めるキャラが少ないです。
上記の性質からなるべくSP効率が良いキャラと
組ませることになりますし、
そもそも持続ダメージパを組む前提なので、
その時点から候補は限られてきます。
編成の独自性が強いので、それに合うキャラを育てるだけでもリソースが割かれがちです。
育てたキャラを、他パーティに転用しにくいのも注意点です!
いなくても困らないことが多い
カフカは唯一無二の性能を持ってはいます。
ですがアタッカーという括りで見てしまうと、どうしてもほかのキャラでも代用できてしまう部分もあります。
例えば羅刹やルアン・メェイといったような、
どのパーティにでも必要かつオリジナリティのある能力などがあれば良いと思うんです。
カフカも確かに持続ダメージパは組めますが、
ダメージを出すことに注力するなら別にほかのパーティを組んでしまえば良いわけです。
一言で言うなら、いなくても困らないキャラということになりますね。
(´・ω・`)
まとめ
今回のまとめです!
・カフカのパーティは総合火力が高い
・パーティの柔軟性が高い
・ルアン・メェイと使うとさらに強力
・SP効率が悪い
・組み合わせられるキャラが少ない
・いなくても困らない
それぞれこの3ポイントを覚えておきましょう!
カフカはできることこそ多くはないですが、持続ダメージパーティはカフカなしでは作れません。
強いパーティの軸になれるという点では替えが効かないので、欲しい方はぜひ引いたほうが良いといえます!
逆に引かなくても、いないなら、
いないなりのパーティ構成も考えられるので、スルーしても問題はないです!
さいごに
いかがでしたか?
皆さんのお役に立つことはできたでしょうか?
この記事を最後まで見てくださった方なら、
もう答えは決まったかと思います!
自分の答えを信じて、
引くか、引かないのかを選びましょう!
最後に決めるのはいつだって自分です!
それでは今回の記事はここまでです!
最後までご覧いただき、ありがとうございました!